
Dr.Arai Chiropractic and Fascia Release
『もう、痛みでスイングを諦めない』医師も信頼する"メディカル発想"のゴルフパフォーマンスケア


メディカルゴルフストレッチ
一般的なストレッチや筋膜リリースではなく医学的な評価に基づき個別に最適化されたパーソナルプログラムです。ゴルフの動きに特化した組織にアプローチし、怪我の予防やスイングの安定をサポートします。
トレーナーではなく米国国家資格を持つドクターが施術し怪我の予防とゴルフスイング動作の安定化を図りパフォーマンスの向上に繋げます。
痛みケア✖️スイング動作のリセット
🟰パフォーマンスアップ
痛みケア「まずは痛みを取りましょう。」

通常の整体では治りづらい肩関節の痛み・肘・手首周辺の痛み➡️施術中写真は海外のオリンピック選手です。

治りづらい・肘・手首周辺の痛み👆もよくあるご相談



施術内容とプログラム(初回>>>約45分、2回目以降は目的別で差があります。)
• 初回評価: スイング可動域・連動性チェック
• オーダーメイド施術: 解剖学とスポーツ科学に基づく施術・ストレッチ
• パフォーマンスサポート: トレーニング指導・セルフケア
>>>不定期ですが初回無料体験会を実施しておりますのでお問い合わせください。無料体験は下の動画での評価でレベル1または2が達成できなかった方のみのスイング可動域調整のみ15分程度になります。SNSへのご協力をお願いしております。よろしくお願い申し上げます。
スポーツ庁室伏長官推薦セルフチェック方法!

よくあるご相談内容
• 飛距離の維持及び向上
• スイング時に関節各所に違和感がある
• ゴルフ中の怪我を予防したい
• シニアでもゴルフを長く楽しみたい
• カラダ本体のプロフェッショナルのサポートを受けたい
【スムーズなスイングのための3つの必須プログラム】
① 胸郭可動域の改善(体の中でも最も堆積が大きくスイングエネルギーに最も関与している)
⇒ スイングの物理的なエネルギー源として非常に重要な部位
② 股関節と腰部の筋膜の施術
⇒ 腰痛予防とスムーズな捻転動作に
③ 自宅でできるセルフケアと運動指導
⇒ 例 スクワットなどフィニッシュ時に必要な筋群の活性化
ゴルフスイング中にクラブヘッドと拮抗できる最低限の
筋力は必要になります。怪我の予防にもなり1石2鳥。
【50代以降のゴルフボディケアで大切なこと】
年齢を重ねても、ずっとゴルフを楽しみたい――。
そう願う方の多くが、体のどこかに違和感や不安を感じながらプレーされています。
50代からの身体には「正しく伸ばす」「深く動かす」が鍵。
医学的アプローチで可動域を広げ、ケガなくゴルフを長〜く楽しみましょう。
特に50代以降になると、股関節・肩・膝といった大きな関節の柔軟性や安定性が落ちやすくなり、無理に動かそうとすると、痛みや怪我につながることも少なくありません。
こちらのプログラムでは、そういったリスクを避けるために、まずは体の中心部である「胸郭(肋骨・胸椎まわり)」の動きに注目します。
胸郭の可動域が広がると、股関節や肩に頼りすぎずに、全身をバランスよく使ったスイングが可能になります。
また、必要に応じて肩や膝まわりの安定性や柔軟性もサポートし、
「無理せずに、最大限のパフォーマンスを引き出す体づくり」をご提案しています。
実例1
S.A. 様 相模原GC所属 80代後半 左の胸郭の施術とお尻にきかせる自重スクワット
80代後半のご年齢でラウンドできている時点で素晴らしいA氏ですが、エージシュートへのアスリートとしての野望があり来院
。既往症は左腰椎の狭窄症を75歳位に発症。左の腰の可動域と筋肉の緊張はやむを得ないが普段からケアをしているとのことでした。
今回は他の部位で痛みがないがスイングのエッセンスとなる部位に着目し その部分の連動性を向上させるのが目的。左の胸郭全体の回旋運動を楽にするために胸椎の4〜7番目に付着する筋肉を主に施術。さらに腰椎への負担を軽減させるため、自宅で導入可能な体操を処方し継続的な怪我の予防が期待できます。
クライアント様コメント>>>数年振りの100切り! エージシュートへの期待大です!

ご自身の体重以下の動作(最適負荷)で目的の筋肉の収縮をはっきりと自覚するように筋肉を再教育(リハビリ)し、スイングの安定化を図ります。
実例2
S.M. 様 50代後半 厚木国際CC・府中CC所属 大腰筋の施術
既往症は慢性の腰痛で起床時おへその位置がかなり偏ってしまう位歪んでしまう症状があります。
高校は甲子園。大学ではアメフトと本格的なアスリート人生を歩んだためもあり
長年腰痛に苦しんでいらっしゃいました。鍼はマッサージやボキッとするカイロプラクティックなどにも通っていらっしゃった様ですがどれも効果が薄かったためダメ元でカウンセリングへご来院されました。以前はラウンド1回に対して最低1週間は回復期間が必要だったとの事ですが現在は週2回以上のラウンドが可能に。原因は右側太ももの内側から胃の裏まで繋がっている大きな筋肉である大腰筋の過緊張により胸郭がうまく左に回旋せず右腰椎関節及び椎間板にに過剰な負担がかかる事にありました。筋肉質で体格が良い方に多いケースです。骨格を動かす筋肉を細かく分けると600種類程度あるのですが、大腿骨を脊椎を直接つなぐ筋肉は大腰筋のみです。そのため大きな連動を要する特にドライバーのスイングにかなり影響を与えます。連動が改善すると体の痛みも減少する傾向になります。ご自宅ではバランスボールで行うストレッチをわかりやすく動画で処方しました。
クライアント様コメント>>痛みで週1のラウンド週2回以上が可能に。ドクターは俺のゴルフライフの生命線だよ!笑
スイング動作が改善するご自宅でのセルフケアの例 (動画)
